ブラックマーケティング

中野信子・鳥山正博/著 KADOKWA、定価1,760円

「人はなぜ「期間限定!」や「送料無料」などのキャッチコピーに惹かれるのか?」 『サイコパス』や『空気を読む脳』などベストセラーを次々に放つ中野信子(1975-)とマーケティングの神様フィリップ・コトラー(1931-)の教えを受け、コトラーの翻訳書や研究で知られる経営学者 鳥山正博(1960-)。この2人が脳科学×マーケティング”の視点から、従来のマーケティング本の文脈では語られない「脳科学」の世界にあなたを誘います。

「コトラーのフレームワーク的なものは現代の複雑な日本マーケットでは通用しにくい」と鳥山正博は綴ります。実際、コトラーの提唱するSTPでは捉えきれないのがターゲット層の気質です。人々の意思決定には個人差があります。即断即決できる人もいれば優柔不断な人もいます。脳の性質や構造の個体差を解き明かすことの必要性を提唱します。

中野信子は、同調圧力、期間限定商法、希少性の原理、アンカリング効果、損失回避の原則など心理学・行動経済学の要素から豊富な事例を満載して、消費者に購買行動を促すアプローチ手法を、わかりやすく紹介しています。

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消費者の情報収集時、購買時、利用時、SNSなどへの情報発信時の意思決定を「脳科学」により解明することでマーケティングは、前進します。

本書のタイトルは、『ブラックマーケティング』とありますが、違法なマーケティングを紹介しているわけではありませんのでご安心ください。(これも本書を購入させるための戦略でしょう)